胸を大きくするのに効果的なホルモン

胸を大きくするためには、「ホルモン」の働きが欠かせません。ただしホルモンならば何でもいいのかというとそういうわけではなく、胸を大きくするために必要、あるいは効果的なホルモンには、3種類のものがあります。ここでは、それらのホルモンについてわかりやすく解説させていただきます。

1.エストロゲン

エストロゲンは女性ホルモンの一種で月経や排卵を誘発する作用があり、生理終盤から排卵直前にかけて、その分泌量が増加します。またエストロゲンにはこの他にも、太ももや腰、そして乳房などの皮下脂肪を増やしたり、コラーゲンの生成を促して柔らかく艶のある肌を作ったり、髪の毛をふわふわにしたり・・・、というように、体を“女性らしく”する作用もあります。

そのため胸を大きくするためには、エストロゲンの分泌量を減らさないようにすることが大切です。エストロゲンの分泌が過度のストレスや無理なダイエット、激しい運動等によって減少することがわかっていますので、胸を大きくしたいという方はこれらの点に十分注意しましょう。

2.プロゲステロン

プロゲステロンはエストロゲンと同じ女性ホルモンの1種で、子宮内膜を増殖させたり受精卵を着床しやすくしたり、排卵を促したり、といったように、女性の体を妊娠しやすい状態にしたり、妊娠を継続させたりする作用を持っています。プロゲステロンにはまた、乳腺を発達させる作用もあります。

女性のバストは乳腺の周りについた脂肪によってそのふくらみが保たれているため、胸を大きくするには乳腺を発達させることが欠かせません。

つまり乳腺を発達させる作用を持つプロゲステロンは、胸を大きくするためになくてはならないホルモンであるというわけですね。

3.成長ホルモン

胸を大きくするために欠かせないホルモンのひとつに、「成長ホルモン」というものがあります。成長ホルモンとはその名の通り体を“成長”させる作用を持つホルモンで、この成長ホルモンの作用によって骨格が形成されたり、脂肪がついたり、乳腺が発達したりといったように、体を構成する細胞が形成されていくのです。つまり成長ホルモンは、体の組織を形成・成長させるためになくてはならないものであるというわけですね。

ちなみにこの成長ホルモンは、そのほとんどが睡眠中に分泌されています。
そのため胸を大きくするためには、あまり夜更かしをせず早目に就寝し、質の良い睡眠をとることが大切なのです。

以上のように、胸を大きくするためには様々なホルモンの働きが必要となります。
これらのホルモンは生活習慣の変化や食生活、睡眠時間等によって分泌量が増減することがありますので、胸を大きくしたいという方は今一度、日頃の生活習慣を見直してみることをおすすめします。

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