胸がないのは遺伝のせい!?

1.胸の大きさと遺伝の関係

胸がないことに悩んでいる女性の口からはしばしば、「私の胸がないのは母親の胸が小さいからだ」とか、「私の胸が小さいのは遺伝のせいだ」といった言葉が出てきます。

では、実際のところはどうなのでしょうか。
旨の大きさと遺伝とは、何か関係があるのでしょうか。

遺伝子に関する研究を行っている「23and Me」という機関の発表によると、「女性のバストサイズに関する遺伝標識の存在が明らかになった」のだそうです。
つまり遺伝子に関する研究の結果、胸の大きさと遺伝とにはある程度の関係があるということが分かったのです。

ちなみに胸がないことに関する遺伝的要因の割合は、30パーセントから40パーセント程度であることがわかっています。

「私の胸がないのは母親の胸が小さかったからだ」というのは、あながち間違っていなかったのですね。

ただしその割合はあくまでも30パーセントから40パーセントということですので、母親の胸が小さいと必ず自分の胸が小さくなってしまう、ということではありません。

2.胸の大きさと体質

上でも書いたように、バストサイズには遺伝的要素が少なからず関わっています。
しかし遺伝的要素以上にバストサイズに大きく関わっているのが、「体質」です。

そもそも胸というのは、まず乳腺が発達し、その周りに脂肪がつくことによって乳房が大きく成長していきます。
そのためもともと乳腺があまり発達しない体質であったり脂肪がつきにくい体質であったりする体質の方は、他の人と比べて胸が大きくなりにくいのです。

3.生活習慣を改善することで胸は大きくなる!!

ここまで胸が大きくならない原因について解説してきましたが、実は胸のサイズは、生活習慣や食生活を改善することによって大きくすることができます。

というのも遺伝的要素や体質的要素ももちろんバストサイズと深いかかわりがあるのですが、それ以上に重要なのが、毎日の食生活や生活習慣なのです。

バストアップをするためには女性ホルモンや成長ホルモンの分泌が必要不可欠です。
そして女性ホルモンは健康な体であってこそ正常に分泌されますし、成長ホルモンは就寝中に最も多く分泌されます。
そのためこれらのホルモンの分泌を促すためには、栄養バランスの取れた食生活を送るとともに規則正しい生活を送ることが重要なのです。

胸がないことにコンプレックスを抱えている方は、十分な睡眠をとって規則正しい生活を送るとともに、食生活を改善してみてはいかがでしょうか。

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